第11回幹事会・部長会議事録 |
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2004年度 関東甲信越板金工業組合青年部協議会 第11回 幹事会・部長会合同会議開催報告書
日 時 : 平成 17年 1月 9日(日曜日)13:30 〜 場 所 : 駐健保会館 中会議室
1.開会の辞 司会進行 中沢副部長 2.出 席 者 役員 木村 治 中沢 裕 山田英夫 小澤 栄 本多 聡 戸井田彰 鹿川 宏 武井文彦 三原浩治(欠席) 大江一郎(欠席) 都県板部長 東京 森谷部長( 埼玉 押田部長 新潟 丸山部長 群馬 原島部長(選手の為欠席) 千葉 荻野部長 山梨 芦沢部長(小沢次期幹事予定者) 神奈川 磯和部長(大石次期幹事予定者) 栃木 酒巻部長(欠席) 長野 坂井部長(欠席の為代理竹内次期幹事予定者) 茨城 卜部部長 3.部長挨拶 新年の挨拶後、今後、次年度の行事等の説明をされた。特に各都県板の周年行事 が多い事と全板連行事の開催地が東京なので当ブロックの協力要請があった。 4.連絡報告事項 @全板青年部関係(全板青年部戸井田副部長) 技能技術競技会の参加者・設営スタッフは当日どうか宜しくお願い致します。 本年の行事について 2月5.6日 技能技術競技会 5月 5/26・27 全板大会(愛知) 6月 6/18・19 全板総会(九州) 9月3日 全板青年部30周年 A関東甲信越関係 3月12日 東京都板青年部30周年(霞ヶ関東京會舘) 6月17・18日関東甲信越建設業組合研修会(群馬 伊香保) 7月18日 神奈川県板青年部20周年 Bその他 押田部長(埼玉)より県板新聞の配布があり、昨年TVに出演した事等の説明があった。 磯和部長(神奈川)7月18日開催神奈川県板青年部20周年式典の案内があった。
5.議事録作成人 戸井田・中沢 6.議 事 @ 新年会について 役割分担をきめた 司会進行 鹿川幹事 開会宣言 武井幹事 部長挨拶 木村部長 講師挨拶 武井講師 桑原講師 乾杯 本多幹事 自己紹介 選手及び参加者全員 締め 押田部長 A 今後の行事について ゴルフに代わる事業をどうしたらよいかを各部長より意見を伺いたい(木村部長) ひとつの種目に限らずフットサル・ボーリング・ビリヤード等複合競技をおこなう。 釣り・コロコロからくり・等の意見(埼玉 押田部長) 事業名を決める必要があるのでは(武井幹事) レクリエーション事業 交流事業 合同交流事業 交流交歓会 青年部会員大会 「関東甲信越板金組合協議会青年部 会員大会」で決定 開催時期 10月頃 目的は青年部のメンバーが気軽に参加でき多くのメンバーで交流出来る事とする 事業計画のスケジュールについて 至急計画は進めてほしい(木村部長) 人数把握に関しては100人ベース 参加費に関しては振込みにする ・ 予算計画 基本的には会員大会は0円予算(すべて受益者負担) ゴルフの35,000円会費は高いという意見が多かった。内容によっては下げられるのでは。 曜日も日月から土日に変更可能。 動員に関してはどうしたらよいか ・ 各都県動員数の割り当てを行う B 関東甲信越全体の運営について 現状関東甲信越の予算が非常に厳しい状態である 各事業において協賛をいただかないと事業の予算が組めない状態が今後も予想される。 ・ 会計の今後について 関東甲信越全体予算で500,000円程度 今後予算の捻出について考えるべきではないか(木村部長) 各県のやり方によってまちまちである 今までの運営と比較すると会議数が増えているのが現状である 予算の捻出については各都県で考えるべきではないか ・ HP更新について 関東甲信越幹事より広報委員会の設置(HPの管理) ・ 役員改選について 幹事が代わらない都県 東京・埼玉・群馬・長野・千葉 周年がある都県 東京・神奈川・新潟・(全板) 役員の任期に関しては極力2期できるようおねがいしたい Cその他 ・役員会を各都県もちまわりにしたい。 とりあえず各都県一巡してみようということで考える 周年のやりかたについて意見交換 ・予備講習会の開催時期について 年内に開催してほしい・・・11月頃とか 7.次回開催予定 日 時 : 2005年 3月 5日(土) 場 所 : 千葉県 東京都板30周年 日 時 : 2005年 3月 12日(土) 場 所 : 千代田区霞ヶ関東京會舘 8.閉会の辞 司会 終了 16:40 終了後懇親会(新年会・選手激励会) 田町駅前 「藩」
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