第1回幹事会議事録
(平成17年4月16日)

2005年度 関東甲信越板金工業組合青年部協議会

第1回幹事会開催報告書

日  時 : 平成  17年  4月  16日(土曜日)

                  午後 1:00 〜5:00

場  所 :板金会館 6階会議室

1.開  中澤副部長(進行)

2.出 席 者   

都・県

千葉

山梨

長野

茨城

神奈川

 

幹事

山田英夫

武井文彦

鹿川 宏

小澤 栄

三原浩治

 

新幹事

再任

 

小澤比呂志

再任

 

卜部勇一

大石孝司

 

都・県

栃木

東京

埼玉

新潟

群馬

 

幹事

中沢 裕

大江一郎

戸井田彰

本多 聡

木村 治

新幹事

沼尾 明

再任

 

再任

 

古市竜也

再任

 

 

※ 戸井田幹事欠席の為、押田昌敏前部長及び加藤史之新部長が代理出席

※ 松田前部長(群馬)オブザーバーで参加

 

3.部

 年度替わり新・旧交えての第1回幹事会。総会の準備及び新体制による当組合の運営を協議していきたい。先日開催された東板青年部30周年式典参加しての感想を述べた。

 

4.連絡報告事項

  @全板青年部関係 (全板連青年部大江幹事)

   第30回全板連・日板協青年部通常総会 第6回全国青年部長会議 第1回ブロック長会議

   6月18・19日 福岡県博多市

 

  Aその他

・ 鹿川幹事 長野県板青年部30周年式典

   11月2日(水)松本市 参加を集う。

        木村部長 千葉県板理事長死去による生花・弔電を捧げた。

 

 

5.議事録作成人

   中沢 裕

 

6.議   事

 @総会について  第22回 5月21日(土)板金会館 午後3時〜

資料をもとに役割を決めた

司会:中澤副部長

議長:埼玉県評議員 近藤氏・深沢氏のどちらか(会員大会当年度開催都県)

書記:東京都評議員 林氏(研修会当年度開催都県)

第1号議案:木村部長

第2号議案:小澤会計・山田監事

第3号議案:木村部長

第4号議案:小澤会計

第5号議案:木村部長

第6号議案:木村部長

 

・第1号議案16年度事業報告 木村部長より資料の確認要請あり

・第2号議案16年度収支決算報告 小澤会計の発表より各空欄を埋めた

 

05年度関東ブロック青年部役割

三役

部 長:木村 治(群馬)

副部長:戸井田章(埼玉)

副部長:鹿川 宏(長野)

会 計:卜部勇一(茨城) 

監 事:山田英夫(千葉)

各委員・担当長

 HP委員:大江一郎(東京)古市竜也(新潟小澤比呂志(山梨)

 総 務 :沼尾 明(栃木)

 会員大会:戸井田章(埼玉)

 研修会 :大石孝司(神奈川)来年度開催

 総 会 :鹿川 宏 (資料作成・会場設営・懇親会)

 予備講習会:山田英夫(新年会含む)

 

全板出向

 全板連・日板協青年部 副部長:戸井田 章

            幹 事:大江一郎

 

A会員大会について  埼玉県担当

戸井田幹事代理 押田・加藤新旧埼玉県板部長より企画上程

押田部長

日時:10月23(日)24(月)開会1300〜閉会1700 24日朝食後解散
  
  以降の会議内容により日程変更になる29日(土)30日(日)に決定

 場所:埼玉厚生年金休暇センター 越生町

 内容:運動会(球技大会)綱引き・騎馬戦・ドッジボール・体力測定会

    各幼稚園・小学校でPTA用に開催されている様なもの。

 予算:15000円程 90名位の試算(会場キャパ96名 開催部員は別宿泊可)

加藤次年度部長

 前回幹事会での決定事項は意見交換会の様なものだったが、埼玉では折角開催

するのなら面白いものにしたい。各都県板持ち回りで開催なのだから地域性

重視な大会にしなければ。

 

意見

        会場費が格安にできるのなら土日開催の方がより多くの参加を集える

        懇親会時に今後の方向性を議論する機会を企画しては

        翌日も何か企画しては 朝食後解散では如何なものか

 

決定事項

 日 :10月29日(土)30日(日)

会場:埼玉厚生年金休暇センター

 

B関東甲信越全体の運営について

20周年記念事業収支報告書を元に木村部長より説明があった。

 ・各都県板負担は¥20,000 依頼文書は木村部長が制作配布する。

 ・次回幹事会で徴収する。

 式典出席者に配布する記念誌の事は未決だった。次回必ず決定したい。

木村部長

今後の予算をどの様に考えるか ブロック助成金と賦課金が大まかな収入のなかで

その殆どが幹事会開催交通費に対当てられる。賦課金を上げるか交通費は如何するか

        賦課金上げたら組合やめる部員がでてくる

        賦課金据え置きで支出を抑える方向で考える

        各事業で主催と主管の役割を明確にして収益を少しでも関ブロに入れては

        04年度は20周年事業が有り、会議数が多かった為交通費も加算だけれど

今年度は抑えられるのでは。

        当ブロックに事業委員会を設立し、販売目的な事業をする。または協同受注で

工事をし、収益の一部を会に入れる

 

        関東ブロック親組合の内の青年部なのだから赤字決算にならない様にすれば

良いのでは

        移動幹事会での交通費が通常より多く掛かる

        研修会・会員大会等の行事毎の幹事会を移動幹事会とする

   

Cその他

 

大江幹事:各都県板行事(周年事業等)の早めの連絡を望む。新潟県板の周年行事は

これからとの事だが年間予定が一杯になってきている。

HP委員会の次年度予算を決めたい。

   木村部長:各資料作成のデータを一つに纏める。

 

7.次回開催予定

   日  時 : 2005年 5月 21日(土)

        幹事会・部長会  13:00〜

        総会       15:00〜

        懇親会      17:00〜

   場  所   板金会館予定 変更時は早めに連絡する。

 

8.閉会の辞  中澤副部長

 

 

       懇親会会場は参加人数が決定次第手配します。

       新旧部長会併設です。

       参加申込書の期日は今月末 締め厳守でお願いします。






     
   


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