第10回幹事会議事録 |
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2004年度 関東甲信越板金工業組合青年部協議会 第10回 幹事会開催報告書 日 時 : 平成 16年 12月 23日(木曜日) 13:00 〜 場 所 : 板金会館6階 会議室 1.開会の辞 司会進行 中沢 2.出 席 者 役員 木村 治 中沢 裕 山田英夫 小澤 栄 大江一郎 戸井田彰 鹿川 宏 武井文彦 三原浩治(欠席) 本多 聡(欠席) 3.部長挨拶 先日の20周年大変おつかれさまでした。決算に関して若干問題ありということです。 年もおしせまっておりますが本日もよろしくお願いいたします。 4.連絡報告事項 @全板青年部関係(大江幹事) 技能技術競技会の参加者・設営スタッフを本日確定し全板に報告したいと思います。 競技会の質問に関する回答が各都県事務局にFAXが行っておりますので確認してください。 A関東甲信越 来年の行事について 1月 1/9 予備講習会・新年会 2月 2/5・6 技能技術競技会 3月 3/12 東京都板青年部30周年 5月 5/26・27 全板大会(愛知) 6月 6/18・19 全板青年部総会(九州) 6/17・18関東甲信越建設業組合研修会(群馬 水上) 7月 7/16 神奈川県板青年部20周年 9月 9/3 全板青年部30周年 研修会の開催をどうするか 担当県→神奈川(20周年のため一年延期) ゴルフに代わる事業への動員(時期は10月頃) 各周年への参加動員の依頼を各都県の部長に依頼 来年度の研修会は中止とし、東京都板青年部は全板青年部30周年開催担当ということで来年の開催は神奈川とする。 5.議事録作成人 戸井田・中沢 6.議 事 @20周年記念事業の反省について 式典・懇親会・記念誌について 記念誌は参加者全員に配るべきでは ・ 内容が多くなった為30Pから50Pになってしまい予算的に部数を減らし印刷にまわした。 (協賛企業が多くなった為、54社分部数が足りなくなってしまった。) 盛大でよかった OBの参加がもっと多いほうが良かった(依頼連絡の遅さが問題) 受付のスペースと段取りに問題があったのではないか。 決算段階で記念誌の金額が100,000円オーバーしている。 また収支に関して金額が合わない状況が発生している。 不足分190,000円+記念誌不足分36,600円 +感謝状作成費5,000円+額代2,046円+胸花16,640円 =250,286円 ・最終的には決算書作成の上確認 受付のスペースと段取りに問題があったのではないか。 A予備講習会について 【日程】 板金会館 12:30〜13:00会場設営及び受付・・・幹事全員 〃 13:00〜16:50講習会 ・・・・・・講師・選手・付き添い 16:50〜17:00閉会式 → 新年会会場へ移動 駐健保会館13:20〜17:00幹事・部長合同協議会 → 新年会会場へ移動 ※板金会館(会場の鍵は戸井田担当、全板事務局小林氏1/6以降受領) ※閉会式は木村部長・中沢副部長が板金会館へ移動 B新年会 会場:田町駅前「藩」東京都港区芝5-34-7-B1田町センタービルTEL03-5443-4345 時間:17:30〜19:30 会費:5000円 設営担当 大江幹事(中沢副部長) 参加者 ZIC NIYC 新年会 茨城 0名 0名 2名 山梨 1名 1名 5名+講師 長野 0名(選手2名) 1名 3名 千葉 0名 0名 2名 東京 0名 0名 1名+宮沢理事長 埼玉 2名 0名 4名 栃木 2名 0名 5名 群馬 2名 2名 6名+講師 神奈川 0名 0名 3名 新潟 1名 1名 4名 合計 8名(10名) 5名 38名(講師・宮沢理事長含む) [用意するもの] ホワイトボード用意(都板の備品を用意) 参加者への案内 (幹事から確認、会場ではなにも準備していません、必要なものは各自参加者が用意すること。施工図・展開図等は必ず持参の事。) [大会当日設営スタッフについて] 2月4・5・6・7日の4日間拘束(神奈川・茨城・千葉の各県幹事3人で分担) C今後の予定について 報告連絡事項Aで確認 ・今後幹事の交代のある県に関しては幹事会にオブザーバー出席をしてもらいたい。 ・記念誌について 増刷するかまたはPDFでデーター化しCDで配布 予算の問題があるため増刷は無理では・・・ 業者へPDFでデーターCD作成と増刷の見積り依頼→金額により判断 7.次回開催予定 日 時 : 2005年 1月 9日(土) 場 所 : 板金会館(中健保会館 中会議室 部長会・幹事会合同) 10.閉会の辞 司会 終了 16:30 終了後懇親会(忘年会) 田町駅前 「八吉」 参加 部長 東京 森谷部長夫婦 長野 坂井部長 千葉 荻野部長 幹事 出席幹事全員
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