関東甲信越板金工業組合協議会青年部20周年記念事業
(平成16年11月22日(月)会場六本木ヒルズ「グランドハイアット東京」)
































ご挨拶

 本日はお忙しい中、関東甲信越板金工業組合協議会青年部20周年記念式典にご臨席を賜りまして誠に有難う御座います、心より御礼申し上げます。

この良き日を迎えることが出来ましたのも、関連団体の皆様を初め、全日本板金工業組合連合会/日本建築板金協会を母体と致しました親組合の皆様、そして関東甲信越板金工業組合協議会の各都県板皆様のご理解ご協力と賜物だと思います、またこの20周年を大きな節目とし、今後の青年部活動に役立てて参りたいと思います。

 まさに激動の時世となっておりまして我々の建築板金業も多分に漏れず例外ではありません、この機会にしっかりと進むべき方向性を見出し、更なる協議会青年部の発展・繁栄に繋げて行くことが我々青年部員に課せられた宿命だと思います、また、より一層の結束力を高め組織として確固たるものを創りあえげていく所存で御座います。歴代の部長・役員・OBの皆様のご尽力に深く感謝し、諸先輩方のご指導ご鞭撻のもと「温故知新」の気持ちで時代の変化と共に前進することを宣言し、新たな第一歩を歩んで参りたいと思います。

 ご臨席頂きました皆様に感謝を申し上げ、期待に応えられる協議会青年部を誓い、ご挨拶とさせて頂きます。

創立20周年記念事業実行委員長 大江一郎


本日は、ご来賓の皆様をはじめ、多くの皆様にご多用のところご臨席を賜りまして、関東甲信越板金工業組合協議会青年部20周年記念式典を盛大に挙行できますことを心より厚く御礼申し上げます。

 また、皆様には、平素より関東甲信越板金工業組合協議会青年部活動に対し温かい御理解と御指導を賜り、重ねて御礼申し上げます。

 20周年を迎えられたのも、歴代の役員、諸先輩方のご尽力の賜物と深く感謝申し上げます。この記念すべき年を迎えるに当たって、私ども青年部一同はあらためましてその伝統と実績を担う責任を自覚しているところでございます。

 この20年の間にバブル崩壊により先行き不透明な時期が長らく続き、本年度は先月起きた新潟中越地震での災害という状況下において「逆境に道あり−Impossible is nothing−」というテーマでこれからの青年部活動、「不可能なんてあり得ない」という思いで業界の発展、大きな意味での復興を目指して参りたいと思います。

 また、記念事業では、ホームページを開設し、ますます充実した組織となる様部員一同、全力を尽くして参る所存でございます。

 終りに、本日ご臨席賜りました皆様に、御礼申し上げますと共に、今後とも倍旧にもまして一層の御指導と御鞭撻を賜ります様お願い申し上げご挨拶とさせて頂きます。

関東甲信越ブロック部長 木村 治



全板連/日板協 勝又貞治理事長の祝辞 

式典の挨拶を行う木村治ブロック部長(群馬県板)

式典司会担当の戸井田章副部長(埼玉県板)

式典参加者全景

歴代部長(初代・2代・3代・4代ブロック部長)

歴代部長(4代・5代・6代ブロック部長)

歴代ブロック部長を代表して第6代野口育男部長の挨拶

懇親会で祝辞を頂きました太田聡西部ブロック長

懇親会で思いで話をする第5代徳武和芳部長
全国各地より関東甲信越板金工業組合協議会青年部の
創立20周年記念式典に参加を賜りまして誠に有難う御座います
全板連/日板協勝又理事長を始め、親組合諸先輩
また全板連/日板協青年部からも多くの参加を頂き
花を添えて頂きましたこと感謝申し上げます
最後になりますが、同ブロック内での
新潟中越大地震の義援金募金にも多大なるご協力を
頂きました事感謝申し上げます
この場をお借り致しまして御礼申し上げます

2004/11吉日

     
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